「第9回 EDO ART EXPO」 公式BLOG

東京都中央区、千代田区、港区、墨田区の名店、企業、ホテル、神社仏閣や文化・観光施設、教育機関など、既存の60カ所以上の施設がパビリオン(会場)となり、江戸から続く伝統や文化、歴史を紹介します。会期:9月23日~10月11日
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第4回 川のなぜなぜ舟めぐりに参加させていただきました!

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東京家政学院大学3年の稲葉です。

10月1日に開催されたEDO ART EXPOと(株)建設技術研究所の共催ワークショップ第4回 川のなぜなぜ舟めぐり 「放水路」って何だろう?~近代東京の成り立ちを川から学ぶコース~に参加させていただきました。

都営新宿線の東大島駅から徒歩10分程の所にある番所橋乗船場で船に乗り、岩淵リバーステーションまで向かうというコースです。

出発前にシビルエンジニアのみなさんからお話を聞きました。



いよいよ舟が到着です!!



一番最初に舟に乗り込んだ所は「旧中川」。そこから荒川に出るにあたり「荒川ロックゲート」で水位を調整します。

こちらの写真、みなさんが傘をさしているのは雨が降っているからじゃないんですよ。水位調整を終えて、開いた水門から垂れてくる水のしずくをよけるためにさしてるのです。




そんな出発からちょっとしたアトラクションのような時間を過ごしたあとにはいよいよ雄大な荒川へ!


しかしこの荒川が人工の川だなんて、今回この舟めぐりに参加させていただくまでまったく知りませんでした。

明治42年43年と関東に大変大きな水害が発生してしかし、隅田川の周りには人がたくさん住んでいて大きく工事することができなかったそうで、岩淵水門から東京湾までの現在の荒川が治水対策として完成したのだそうです。なので、まだ荒川はできてから100年ほどしか経っていないそうです。

この少しカーブした変わった橋はかつしかハープ橋という橋で、中川水門を避けるためにこのような形になっているそうです。


この中川水門やその先の綾瀬水門など、治水工事によって荒川ができるまでにはここは川があって、工事で分断されたというポイントが何か所かあって、昔の東京は全然違う街だったのだな~なんて思いを馳せながら舟めぐりを楽しむことができました。

そしてゴールの岩淵には二つの水門があり、これは旧岩淵水門、通称赤水門と言われているそうで現在はもう使われていない水門ですが、荒川ができた時からある水門です。とても立派なこの旧岩淵水門を前に記念撮影をして舟めぐりは終了です。



普段行くことのないエリア、しかもシビルエンジニアのみなさんのとても詳しい説明にとても勉強になりとても楽しい舟めぐりでした。

また、人口で作った川ではありますが、現在では自然の保護があちこちで行われていることも今回、感じることができました。






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